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Better Days

Think Simple. Lead the myself

自信≒自己効力感

昨年知った「自己効力感」という言葉。
先輩がキャリアカウンセラー(CDA)を受験するというなかで、教えてもらった。
この言葉を知ってから、自分のやる気を維持するのに大事だということを知った。
なんとなくだけど、自信と同義語として使ってる。

もともと、アルバート・バンデューラという人が唱えた言葉。
概要は、ここを。自己効力感 - Wikipedia

当社に入社してくる人で、いわゆるイケイケ、ガンガンな「ザ・営業マン」ってうちには少ない。
新人研修が終わって、「数字・結果に対する不安」をものすごい感じながら、現場に向かっていく。
つまりは、これから起こることの期待感よりも、結果に対する不安の方が大きい。

そこで、この自己効力感という言葉を用いて、自分なりに"自信"について話してみたりする。
こういった自分なりの話をする時間って非常に限られてるので、その時々で話す量は違うんだけど、必ずする話が「自己効力感の源泉」。どこから出るようになるか。

1.達成体験
・目標を達成する。
2.代理体験
・成功体験、失敗体験を周りの人から見聞きする。
3.言語的説得
・褒められる、認められる
4.生理的・情緒的高揚
・お酒、ナチュラルハイ等々
5.α
・行動の目的や必要性を理解しているかどうか
・行動の方法を知っているかどうか(行動の方略)
・自分以外ではなく、自分に原因があると思っているかどうか(原因の帰属)
・周りからの支援をどれだけ多く認識しているかどうか(ソーシャルサポート)
・健康かどうか

これを踏まえると、自信を高めるためには、
1.→小さな目標を立てて、達成感を味わう。
2.→先輩や同僚の成功体験を聞く、本(映画、ドラマ等)を読んで他の人の成功体験を知る
5.
→なぜやらなきゃいけないかを知る
→どうやるかを知る
→周りではなく、自分がどう変わるべきかを知る
→周りの支援を受けやすい体制を整える
→健康に留意する。

となる。
もちろん、そこには、自律性が伴っていなければならないため、偽りの自分を演じるのではなく、「自己決定感」が伴うよう、経験をつまなければならない。

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